3DDesignフラッシュプログラムのご要望を頂きまして
この週末に施工させていただきました。
今回の施工では、土曜日入庫、土曜日最終までに作業完了、日曜日納車の
スケジュールで実施させていただきました。
お車はF40 M135でございまして、B48エンジンでございます。
M135のECUは、バッテリーケースのすぐ横にございますので
タワーバーやインテークを取り外して、ECUにたどり着きます。
ECUを取り外して、データを取り、チューニングデータを加えて
ECUを戻すという流れです。
DMEプログラムはとてもコストパフォーマンスが高く
この変化は、車が変わってしまったのではないかと感じるぐらいです。
しかし、しばらくの間は、プログラムと車が馴染むように
強力なアクセルワークなどは控えて頂きまして、いわゆる「慣らし」を
行って頂く様にお願いしております。
それでも、充分にプログラムの違いとパワーアップをお感じ頂けるはずです。
DMEプログラムについては、施工できない車両がありますし
ご了解頂かないといけない部分が御座いますので、事前に
ご相談いただきますようにお願いします。
ご質問、ご相談はコチラから
https://www.3ddesign.jp/contact.html
(※お客様の情報、対象のお車の情報をなるべくご記載いただけますとスムーズに対応可能です。)
































